今回紹介するのは段ボール工作で出来上がる「まい棒サーバー」(うまい棒が出てくる自販機の様な物)です。
気軽に買えるうまい棒をさらに楽しむことが出来るアイテムで、子供も喜んで使ってくれました。
制作工程と併せてご覧頂ければと思います。
下記のような方に参考になると思います。
☑うまい棒がお好きな方
☑自宅駄菓子屋のグレードアップを検討されている方
☑うまい棒サーバーに興味がある方
1,「うまい棒サーバー」の紹介
香川県にあるhacomo株式会社「ハコモ」という会社が制作販売している商品で、段ボール工作で出来上がるうまい棒が出てくる自販機の様な物です。
うまい棒を12本入れることができて、レバーを回して1本出てくる仕組みです。
下記にリンクを貼っておきますので参照下さい。
うまい棒サーバー以外にも、ダンボール工作に関する面白そうな商品がたくさんあります。
2,制作に掛かった時間と難易度
制作時間の目安が1時間程度と書いてある通り、実際に初めて作った私でも1時間ちょっとで出来上がりました。
慣れていないとやや難しく感じると思いますが、こちらのシリーズを何度か作った経験があれば1時間はかからないんじゃないかという感想です。
3,まとめ
実際に使うと子供たちのテンションも上がって楽しめました。
ダンボールですので強度や耐久性はそこまで期待はしていませんが、DIYがお好き方ならテープ等で補強も出来るんじゃないかと思います。
うまい棒がお好きな方にはぜひおススメしたい商品です。
私は色ぬりに自信がないので塗りませんでしたが、色を塗るのも楽しめます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。