小さいときにLEGOブロックのデュプロで遊んでいた子供に、難易度が少し高めの小さいブロックのセットを買いました。
今回はその感想と、どのタイミングで遊べるようになるかを紹介します。
紹介する商品はLEGO基本セット青いバケツ(生産終了)です。
現在は後継としてLEGOクラッシックという商品名で販売されています。
併せて、互換するわくわくブロックについても紹介します。
1、LEGO基本セット青いバケツ(生産終了)について
現在青バケツは生産しておらず、代わりに同等の商品がLEGOクラッシックという名前で販売しています。
LEGOデュプロに比べると取り外しだけでも難しく、小さい子供にはオススメできません。
子供が4歳時に購入しましたが、ほとんど出来ずにイライラしてバラバラにするの繰り返しでした。
しかし、小学生になるとしっかり作れるようになり、集中して1時間くらい遊ぶようになりましたので個人差はあると思いますが、6歳くらいが目安じゃ無いかと感じました。
ブロック自体が精巧に出来ていて硬くくっつくので専用の「ブロック外し」は絶対に無くさないように気をつけてください。
2、小さいブロックに慣れてきたらLEGOクリエーターシリーズがオススメ
LEGOの小さブロックに慣れてきたら、LEGOクリエーターシリーズがオススメです。
特に男の子なら、LEGOブロックで恐竜作れたら楽しいと思います。
特にLEGOクリエーターダイナソーはコスパも含めてオススメです。
3in1ということで、1つ買うと3種類の完成形が楽しめますし、説明書もわかりやすく買いてあります。
同時に3種類出来上がるわけでは無いのでご注意ください。
3、わくわくブロックはご存知でしょうか?
みなさんわくわくブロックってご存知ですか?
LEGOブロックと互換するブロックのおもちゃで、ガチャガチャで200円で販売しています。
ブロック自体にLEGOのロゴマークが入っていないだけで本当にそっくりです。
男心をくすぐる作りとデザインになっているので、子供よりもお父さん方がハマる気がします。
もし、ガチャガチャを見つけたら試しに買って見てください。
一応ネットでも販売しています。※写真のシリーズとは異なるシリーズです。
4、まとめ
いかがでしたでしょうか?
LEGOブロックも好きですが、わくわくブロックを初めて知った時は本当にわくわくしました。
ガチャガチャで大人買いしたことを思い出します。
LEGOブロックと同じでわくわくブロックも6歳くらいで楽しめるおもちゃな気がします。
簡単な紹介でしたが、参考になれば嬉しいです。