【少年野球】庭の芝生にティバッティングスペース(ゴムマット敷)を作りましたので紹介します。

子育て

少年野球をやっているお子様がいる家庭では、家でも少し練習させたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

素振りや、ティバッティングは家でも出来る練習として気軽にできますね。

ですが、芝生で行うとどんどん芝生が掘れてしまい靴が汚れたり、見た目が悪くなったりと問題も出てきます。

そこで今回はその対策としてゴムマットを敷いてみましたので紹介します。

何かの参考になれば嬉しいです。

下記のような方に参考になると思います。

☑少年野球を習っているお子様をお持ちの親御さん

☑庭にティバッティングスペースを作りたいと考えている方

☑芝生にゴムマットを敷きたいとお考えの方

1,ティバッティングスペースの紹介

ゴムマットを敷いた後の練習スペース

我が家では、頂いたネットとホームベースを置いてティバッティングの練習をしていました。

始めのうちは気にならなかったのですが足元の芝生がどんどん無くなり、土もどんどん掘れていくようになりました。

今回対策としてゴムマットを敷きました。

とりどし
とりどし

最初から敷いていた方がよかったのですが、面倒で避けていたらこのタイミングになってしまいました。

2,今回購入したゴムマットと敷き方について

芝生のままでバッティング練習をすると写真のように芝生が無くなっていきます。
一度マットを置いてから芝生カッターでガオドラインを引いて、芝生を取っていきます。
芝生とマットが同じくらいの高さになるように意識しました

購入したゴムマットのサイズは縦100㎝×横50㎝×厚さ1㎝です。

下記で購入したのでご参照ください。

1m幅×長さ自由で購入できます。

敷き方は、まずマットの面積の芝生を剥がします。

その後マットに水が溜まらないように真ん中を少し盛り上げながら全体的に平らにして終了です。

とりどし
とりどし

マットを敷く前に角材等で地面を締めると後々沈まなくていいと思います。

3,まとめ

今回選んだサイズ(縦100㎝×横50㎝×厚さ10㎝)は重さも結構あるため敷いてから動いたりめくれたりすることはありませんでした。

靴も汚れませんしこれでよかったなと思いました。

見た目の好き嫌いは分かれるかもしれないですね!

1つ気を付けてほしいこととしてマットが濡れてるときに練習すると滑りますのでご注意ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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