デッドスペースに有効!突っ張りポールハンガーのメリットとデメリット

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小さい子供と暮らしていると、年々物が増えてどうやって収納していくか悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。

断捨離するにもなかなか難しいですよね。

今回は、デッドスペースを有効活用できる突っ張りポールハンガーのメリットとデメリットを感想を交えて紹介します。

こちらの内容が参考になれば嬉しいです。

下記のような方に参考になると思います。

☑︎小さなお子様をお持ちのご家庭

☑︎収納に悩んでいる方

☑︎デッドスペースを有効活用したいとお考えの方

1、突っ張りポールハンガーの紹介

今回購入したのは、ワンタッチで設置できる突っ張りポールハンガーで、床から天井にかけて突っ張りで支えるタイプのハンガーです。

色も白、黒、茶色から選べるので部屋の雰囲気で選べるようになっています。

我が家では主に、子供達の上着(アウター)や帽子を引っかけるために買いました。

とりどし
とりどし

子供たちが帰宅すると、上着や帽子を床に脱ぎ捨てています。

自分で引っ掛けてくれるようになるといいなという願いもかけて購入しました。

現在、娘(5歳)は帰宅すると自分で上着を引っ掛けて、出かける時も自分で取って着ています。

息子(9歳4歳)は言わないと自分で上着を引っ掛けません。

我が家の場合、男女で違いがあります。

ちなみに購入したのは下記の商品です。

2、突っ張りポールハンガーのメリットとデメリット

突っ張りポールハンガーのメリットとデメリット

メリット

・デッドスペースを有効活用出来る

・上着以外でも軽いバッグなら引っ掛けておいてOK

・設置とフックの高さ調整が簡単

・片付けが楽になる

デメリット

・どうしてもごちゃついて見える(クローゼットや、あまり目に付かないところで使えば気にならないと思います)

・重いバッグが掛けられない(教科書がたくさん入ったランドセルは重くて掛けられない)

3、まとめ

デッドスペースや、玄関周りに置くと便利だと思います。

出かけるときに上着や帽子が玄関の近くにあるだけで出し入れの労力が減ると思いますので、玄関周りにデッドスペースがある方はぜひお試しください。

突っ張り棒タイプで場所を選ばないというところもポイントです。

簡単な紹介でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

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