戸建て(約40坪)5人家族の1年間の電気料金を公表します。
燃料の価格高騰が一向に収まらない昨今ですが、2021年の1年間通して電気代と、電気使用量がどのような推移をしたか一緒に確認頂ければと思います。
一般的な夫婦共働き世帯と思ってください。
☑︎戸建てを検討していて、光熱費についてもいろいろ考えている方
☑︎家計管理をしていて電気代について関心がある方
☑︎電気料金の値上げが気になる方
1,冬に使う暖房機器と各種設備について
我が家の暖房機器のメインは蓄熱暖房(定格7kW)とエアコン(定格5.6kW)です。
乾燥対策として、加熱式の加湿器を使っています。
給湯器はエコキュートという感じです。
蓄熱暖房は深夜電力を8時間使って蓄熱するようになっています。
今回は蓄熱暖房を使った場合の電気使用量と電気料金の変化についても触れたいと思います。

エアコンと加湿器は、朝と晩に使用しています。
たまにエアコンを消し忘れて一晩中ついてる時もあります。
2,【電気使用量と電気料金】2021年1月~12月+2022年1月



我が家の電気使用量と電気料金は上記の表とグラフの通りとなっています。
電気料金の値上がりを感じる部分で、2021年1月と2022年1月の比較それと2021年3月と2021年12月の比較を確認下さい。
【2021年1月と2022年1月の比較】
2021.1月の電気使用量:2024kW 電気料金:¥33,165
2022.1月の電気使用量:2035kW 電気料金:¥43,126
上記の通り11kWの差で約¥10,000の金額差がありました。
【2021年3月と2021年12月の比較】
2021.3月の電気使用量:1309kW 電気料金:¥20,027
2021.12月の電気使用量:1263kW 電気料金:¥26,010
上記の通り12月の方が46kW使用量が少ないのに¥6,000程の電気料金が上がっています。
3,蓄熱暖房を使っている時期(冬)の電気料金
本格的に蓄熱暖房を使う月は12月1月2月3月特に1月2月がピークです。
蓄熱暖房は深夜電力を使って暖房機に熱を貯めて、少しづつ放出して家を温める設備です。
23時~7時までの8時間で熱を貯めますが熱の貯める量を0%~100%の間で設定できます。
数年使った結果、電気料金を考慮して現在はピーク時(1月2月)でも70%の蓄熱量にしています。
グラフと表を見て頂くとわかると思いますが、蓄熱暖房の使用が無い月は電気使用量と電気料金共に下がっています。
夏はエアコンを使うため電気使用量と電気料金共に少し上がっています。
4,蓄熱暖房(定格7kW)から考えられる電気使用量と電気料金
蓄熱暖房は深夜電力(約@12.5/1kWh)を8時間使います。
1kW(1000ワット)を1時間使うと12.5円かかるという意味です。

ちなみに電気の単価は朝7時〜夜23時までは@27円くらいで、
13時〜16時までをピークタイムと呼び単価は@37円くらいになります。
※上記の単価は一例で契約先やプランによって様々です。
使っている蓄熱暖房の場合定格7kWですので7kW×8時間=56kWhとなります。
1日分で計算すると56kWh×@12.5=¥700
30日で計算すると電気使用量56kWh×30日=1680kWh 電気料金¥700×30日=¥21,000
単純な計算だと上記のようになるのでしょうか。これはあくまで目安までに。
5、まとめ
我が家の場合は、この他にガス代が毎月2000円ほどかかっております。

個人的には思っていたよりも電気代が高くなってきてる印象です。
今後、自家消費用のソーラー発電の導入も考えなくてはと思っています。
ソーラー発電導入の費用がもっと安くなってくれることを期待している今日この頃です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。